クリスライアンの「レッドライトランナー抹殺任務」よみました。
# どうでもいいけどこの邦題なんとかならんかね。ひねりなしそのまんまじゃん。「STY」並のセンスだな。
SASとMI5とFSBとSISの複雑に絡み合う話。ライアンっぽいタッチで楽しめました。
スパイもんとか冒険小説が好きな人にはたまらんね。
訳者あとがき読んで知ったけど、もう10年になるのね、クリスライアン。
元SAS隊員が冒険小説作家としてデビュー!ってはじめて読んだとき面白くてそれ以来ずっと読んでたけどもう10年も経つんだ。。
★★★☆☆