久しぶりに本の話。読んでいなかった訳じゃなくて、書評を書きたくなる本を読んでいなかっただけ。

アダムファウアーって人の本。ミステリ。
ギャンブルと統計学者とCIAとギャングの話。最初の方は確立の話とかをうまく絡めてなかなか面白かったんだけど、途中からだんだんエスカレートしてはちゃめちゃ。
結局最後はくだらないSFになっちゃった。。未来を予知するとことかマイケルクライトンのNEXTみたい。
ちなみにこのNEXTはニコラスケイジが主演して映画化されてますよ。

読み手を引き込むうまい描き方できるんだから。もっとまともなストーリーでの次回作を期待します。

期待を込めて星ひとつおまけの
★★☆☆☆

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今日(7/19)の・・・
出来事：会計データ入力完了
健康：首と背中が痛い。
物欲：いろいろあるがしばらく我慢
懇願：父の回復、商売繁盛
運動：なし
作る：なし
聴く：シャッフルしていろいろ
読む：フラッシュフォワード
善行：なし
懺悔：なし
良運：なし
不運：なし
仕事：会計データの入力
買物：なし
飲食：普通
ToDo：いろいろ
Bucket List：いろいろ！