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Aldebaran (対UTMF用トレランパック)


チマチマ夜なべして作ってたUTMF用のトレランパック(プロトタイプ)が完成しました。
現物合わせで縫って解いてまた縫っての繰り返しで疲れた。あちこち想定と違って仕上がっちゃったり、あれこれ不満があったり。。。
時間があればプロトタイプ2を製作したいですが時間がないかな。。。

UTMF用のパックを自作しようと思ったのは、そもそもイノさんがガンガン自作しているのを見て。
愛用パックはinoxのIsabelだったかな?これではUTMFでは容量不足。だったら新しいのを作ってもらおう!
色々とカスタマイズしてもらおう!!と企んでいたんだが。。イノさんの返事は「これあげるから自分で作って」www
もらったのは大量の生地とテープ。。。メッシュ生地やクッション性の高い生地などパック作りに必須アイテム。

材料まで貰って作らないのは男らしくない!よし作ってしまえ!!
という成り行きでした。

折角作るんだからモノマネで単なるコピー商品を作るのはやめましょう。これは裁縫に限らずワタシの基本ポリシー。
技術的な部分をリバースエンジニアリングして自分のモノにするのは全然OKだけど、そこに自分らしさ、自分のアイデアを入れてこそモノづくりの楽しみがあるってもんです。

というわけでまずはどんなパックにするかアイデアを練ってみました。
その時に書いたマインドマップがこれ


そしてそのアイデアを盛り込んでイメージを画にしてみました。

名称は最終的に"Aldebaran"としました。おうし座にある明るいオレンジ色っぽい恒星。
アルデバランという名前はアラビア語で「後に続くもの」という意味だそうだ。またこの星には「コル・タウリ」という別名もあるらしくラテン語で「牡牛の心臓」という意味だそうです。
奇しくも私はおうし座だし、オレンジも好きな色だし、「後に続くもの」って意味も気に入ったし、ある意味心臓みたいにだいじなものだからこの名前にしました。

パックのイメージは最初考えたアイデアをそのまま形にしました。
ひとつだけ、ナイトライダーが不採用。。というのも何処につけたらいいの??取り付け方法は??といういくつかがクリアにならず、一番簡単な自己点滅型LEDを使う案に落ち着きました。
ところがこれが後で色々と…

製作中の写真は随時facebookにアップしていたのでここでは省略して、この出来立てゲテモノトレランパックの紹介です。
作りが雑なのであまり拡大して細部までチェックしないこと。


って思ったけど面倒くさくなったから写真だけアップします。。

実際の容量とか重量は未計測。
思ったより小さくなってしまった。そして重い(苦笑)
これはクッション性考えて生地を何枚か重ねてある点と、防水考えて使った生地が重たかったってことで。
生地はシルナイロンも用意してあったんだが超縫い難いのでヤメタんです。

作ってみての反省点は
・ファスナーを隠すフラップ?が小さすぎたり、逆だったり、、
・メインルーム内側に小物ポケットを付けたかったが気がついた時は時既に遅し。。
・もうちょっと容量大きくなる予定だったんだけど、なんか小さくなった。。
・LEDの配線が細すぎた。すぐ断線する。。。そして修理がメンドクサイ。。。
・ショルダーストラップの左右の幅が広すぎた。
・GPSが肩にあたって痛い。
・コンプレッションコードが意味なし
・ウェストポケットを省いたからしょうがないんだけど、アクセスしやすいポケットの容量がもうちょっと欲しい。
・派手すぎ
・形が変(3D形状のモノの完成をイメージして部品作るのが難しい。。)

良かった点は
・ショルダーベルトのボトルポケットは使いやすそう
・ハンドライトを肩に固定できるのはいいでしょ。きっと。

あとは使ってみて改善点洗い出しですね。
ということで、近いうちにこれ背負ってロングラン(できたら夜)したいです。
プロト2を作る時間あるのかな。。。このままこれでUTMF出場になりそうな予感。。

散髪

すごい状態になってきたので散髪した。
坊主やめて伸ばしだしたのが2年ぐらい前。いろいろとやったがやっぱ坊主がいいや。



上半身裸でウッドデッキでバリカン。さむいぃぃ~~



完成!やっぱ坊主はさっぱりしてていいや。
でも寒い~~

そして顔デブったのがよくわかった。。。。
運動しなきゃ。。。


fami-toku

ファミ得パック

去年の1月から外出時のネット接続用にNECのAterm WM3500Rを使ってます。
そして、去年の3月から一人暮らしを始めた咲のネット接続用にも同じものを購入契約して使ってます。つまりUQ WiMaxが2回線ってこと。

去年の12月にUQから「ファミ得パック」なるオプションサービスが始まったと連絡がありました。
1契約で複数回線使えるオプション。2契約で2回線よりお得。つうわけでファミ得パックに移行させようと思ったのですが、その為にはどちらかの1契約を解約しなければなりません。
そして年間契約のプランに加入しているので契約更新月以外での解約は違約金が発生してしまいます。
というわけで、年が開けて1月になるのを待ってました。

まず、昨日の1月5日に解約手続き。
まあ何処の通信事業社も同様ですが、解約手続きだけはネットからはできなくて、サービスセンターに電話してオペレータと直接話すしかありません。小心者にとったら解約ってハードル高いんだろうなぁ~
名前と契約番号、契約時に申請した電話番号、暗証番号(!)を聞かれて答えたら解約料が発生するか確認の為にちょいと待たされて解約料発生しないことを告げられて解約申請完了。
「差し支えなければ解約理由を~」とのことなので素直にファミ得パックにすると説明しといた。
実際の解約は翌日0時になるとのことなので、ファミ得パックへの機器追加は翌日やることにしました。

以上が昨日の話
以下、今日の話。
解約したWM3500Rをもう一台のWM3500Rのファミ得パックに追加するのが意外とめんどくさかったので同じ事で悩んでいる人の為にブログに記録しとくことにしました。

まず、解約したWM3500Rの電源を入れ、PCから無線LANでそのWM3500Rに接続します。解約した方のWM3500Rです。
登録したい機器経由でないと手続き出来ないのでご注意を!!
しかし、解約したWM3500R経由だとインターネット接続できないので困ります。別の無線AP接続で予め参考になりそうなサイトを開いておいてからWM3500Rに接続しました。

ブラウザはInternet Explorerじゃなきゃうまくいかないとの書き込みがちらほらあったのでIEを起動。
アドレス欄に"192.168.0.1"と入力して接続。このIPは自分の設定にあわせてください。デフォは192.168.0.1です。
設定したadminアカウントでログインすると以下の画面が表示されます。

この画面で「今すぐ契約」でよいのか少し悩みました。機器追加なんだけど契約なのかな?と。
ですが、やってみたら「今すぐ契約」でOK。
というわけで「今すぐ契約」をクリックしてください。

「今すぐ契約」をクリックすると上記画面に移行して、自動で何度かリロードを繰り返して、

こんな画面が表示されますので、「契約を行う」をクリックします。

すると別ウィンドウで「WiMax統合ポータルスタートページ」なるページが開きますので、利用する接続業者を選択します。
私の今回の場合はUQ WiMaxになります。
上記ページの"UQ WiMax"をクリックすると、

またまた別ウィンドウが開きます。今度はUQ WiMaxの申し込みページです。
機器追加の場合はここで、「ご利用中のお客様はこちら」をクリックします。

そうすると、UQ WiMaxのMyページへのログイン画面になりますので、自分のMy UQ IDとパスワードでログインします。
パスワードを忘れた方は上記作業前に事前に確認しておくことをオススメします。


現在の契約状況の確認のページを見ると上記の様になっています。
昨日解約した契約状況も表示されてます。

現在もまだ契約している方にWiMax機器を追加するので、ここで「(2)WiMax搭載機器の追加」ボタンをクリックします。
すると、WiMax搭載機器追加のページに移動します。

MACアドレスは現在接続している機器から自動で送られている様で入力済み
任意の機器名称は空欄でもなんでもいいんですが、とりあえず2台のWM3500Rを使っているので適当に名前つけておきました。

そして、このページで同時に「ファミ得パック(同時接続数)の申し込み」が可能です。
同時接続数が1接続のままだと、2台使えるけど同時にインターネト接続できるのはどちらか1台!ってなってしまいます。
というわけでここを「2接続」として設定します。

確認画面になりますので、OKならば「追加する」ボタンを押します。

小窓がポップアップして「書き込み中です」と表示されます。そして数分後?に

「書き込み完了しました」と表示されて、これでインターネット接続できるようになりました。
実は設定書き込み時にWM3500Rが自動でリブートしていて、この電源断の時にPCの無線が別APに繋がってスカイプオンラインのNotifyが出て来て「『書き込み中』なのにもうつながってるじゃん???」ってちょっと?でした。
いつまで経っても「書き込み中です」なので途中で気がついて、WM3500Rに接続しなおしてリロードしたら書き込み完了してました。

My UQにログインして契約内容を確認したところ、上記の通りファミ得パックに追加できていました。

同時に接続できる機器数(これを「ファミ得パック」というらしいw)はHP上のMy UQページから簡単に変更できるみたいです。
これ変更した時の手数料とかあるのかな??
もしないのなら長期休暇で使わない時とかは同時接続数を1台とかにすればこまめに節約できるかも。
とりあえず1月末まではファミ得パックオプションが無料みたいです。

と、以上が「2台契約しているWiMax機器の片方を解約して、もう一方のWiMax機器の契約に機器追加してファミ得パックを適用させるまで」のまとめでした。

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失敗

ちょっと前に作ったインターバル撮影用のタイマを使って皆既月食の一部始終を撮影して動画にしようと思いついた。
ただ、赤道儀とか持ってる訳じゃないから、望遠でアップで写すのではなくて広角で夜空全体を。
撮影間隔は30秒で、月食の始まりから終わりまでの4時間ぐらいの60度をカバーできるように設定、設置した。

食の間は暗くなるから、食じゃないときは露光オーバー気味で調整。こんな感じに。
そして9時半ごろからインターバル撮影開始!そしてこっちのカメラは終わりまで放置で。

そして、別のカメラで望遠レンズで時々撮影。
ただし、三脚が定点撮影の方で使っちゃってるのでこっちは手持ち。きびし~

そして午前2時頃インターバル撮影を停止してデータを読み込んでみたら。。。

が~~~ん!!!!一枚も撮れてない!!!

なにが起こったのかよく見てみたら。。。
リモート端子のプラグが半分抜けかけてるじゃん。。
ステレオプラグになってて、一つがシャッター用、もう一つはAF用になってるんだけど、抜けかけててシャッターじゃなくて半押し側(AF動作)に接触してた模様。もちろんマニュアルフォーカスにしてるからレンズは動かないんだけど。。
インターバルタイマを動作させて、最初のシャッターの時、半押しの「キュッ」って音が聞こえたから動いてるって勘違いしちゃったけどシャッター音じゃなかったのね。ミラーアップさせてたから音が小さいんだろってその時は思っちゃった。。
というわけで、インターバル撮影で皆既月食HD動画の作成は失敗となりました。。

というわけで、別カメラで撮影した皆既月食の写真はこちら。

ミラーアップ出来ないし、セルフタイマも10秒しかないし(ぼれ防止の為にセルフタイマで写します。レリーズあればそれでいいんだけど)、三脚はひとつしか持ってないからこっちは一脚で頑張って写したけどやっぱブレちゃってますね。ピンも甘々だし。。

うーん、、、次はコリメートで挑戦するかな。アタッチメントとか作りたい。ついでに赤道儀も作ってみたいな。つぎの月食までにw

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Bottle Gum Amplifire

パーツボックスを整理してたら"PAM8101"っていうチップがでてきた。4個。
データシートぐぐってみたらD級アンプらしい。外付け部品少なくて2.5Vから動くってことなのでちいさなアンプを作ってみることにした。
折角SMTなんだから他の部品もチップにしよう!と思ってパーツボックス探索。
データシートに「フィルターレス」とは記載されてなかったので出力にLCでローパスフィルタ付けた。面実装のコイルは47uHのがあったのでこれを採用。コンデンサはフィルムコンつかいたい。けど適当な値のがない。
そんななか、値不明のチップフィルムコンデンサが出てきたんでこいつにした。値は不明ww
秋月のSMTユニバーサル基板にはんだ付け。SMTはつけたり外したりが簡単で楽チン。
全部ハンダ付け終わったそのあとに使ったフィルムコンデンサの値が判明(袋が出てきた)。なんと0.068uF
うーん、小さすぎやしないかい??カットオフ周波数100KHzぐらいかな?意味無いじゃんwww
でも作っちゃったからもういいや(適当)
※ちゃんと計算したら89KHzでした


というわけでこんな回路になりました。
めずらしくちゃんと回路図書いた(作成後だけどw)


とりあえず鳴るか実験。スピーカはこのチップと一緒にパーツボックスからでてきた2インチぐらいの8ohm 3W
おお、ちゃんとなりましたよ。ローパスいらないじゃんw
出力段のローパスとっぱらっちゃえばもっと小さくできますね。


スピーカのマグネットに両面テープで基板固定


AAA 2本のスイッチ付き電池ボックスがあったのでそれを使おうとしたら。。。
中間の電極がありませんでした!!
なんかの工作した時に使っちゃったのかな??


他の電池ボックスを探しましたがちょうどよいのがなかったので、電極を作ることに。
すずめっき線ぐるぐる巻いてますw
とりあえずちゃんと接触してるからよしとします。


さて、ケースはなににするか!
この手のアンプだと真っ先に思い浮かぶのがスタバカップアンプ
スタバカップは手元にありませんが、ボトルガムの空きケースが転がってました。
ということでこいつで作ってみます。


スピーカーのサイズをノギスで測ったら取り付け穴の径は44mmぐらい。
サークルカッターの中心軸~刃を22mmにセットしてクルクルカット。切りやすい素材で良かった。


直径44mmの綺麗な穴があきました。
スピーカーはめてみると。。。うーん、若干小さい。。
ノギスで測ったサイズは44.4mmだったんだけど大きすぎる事にビビって44mmであけたんだけど、ビビらなきゃよかった。
この時気がついたんだが、穴径は44.4mm以上48mm以下ならよかったので46mmぐらいを狙えばよかった。
つうわけでヤスリ&カッターで穴を1mmぐらい広げました。


はい。今度はぴったりです。
粘度の高い瞬間接着剤で接着しちゃいました。


こんな感じでできました~


ちいさなmp3プレーヤ(ZEN)だと中に入っちゃいます。
でも、使ったステレオプラグがでかすぎてちょっと強引。


なのでプラグを付け替えました。その辺にあったイヤホンちょんぎって移植。
しかし、スピーカーは底に接着しちゃったし、基板とスピーカ間のリードは最短距離にしちゃってるし。。リワークのことなんて考えてませんね。。。
つうわけで途中でつなぎました。相変わらず強引です。


L型のプラグでこれなら邪魔にならず中に収納できます。
というわけで完成~
中にプレーヤ入れちゃうと紐がぶらぶらしないで良い感じですよ。



実際に鳴らしているとこの動画です。
プラグ変更前なので中に入れる時に若干苦労してます。

同じアンプのチップがあと3個あります。これどうしよーかな。。

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TDFNパッケージ

3mm×3mmで6ピンのTDFNパッケージで試作する事になったのでこのチップにリード線をはんだ付けしました。
今回のエントリはこの壮絶な細かい作業の記録です。


TDFNとは"Thin Dual Flat No Leads"という意味。その名の通りリードが出てません。BGAの小さいものってイメージしてもらうといいかも。
今回のチップのランドサイズは0.3mm×0.4mm。ここからリード線を引き出そうというのだから。。。


準備として、チップが動かない様に裏返して両面テープで適当なものに固定。
そして予備ハンダ。もちろん使うコテ先は極細。それでも小手先の径は1.5mm位あるのでこの作業が大変なのが容易に想像できます。


0.2mmのUEW線を各ランドにはんだ付けしたところ。
実はここまではそんなに大変じゃないんです。大変なのはここから。
なにが大変って、リード線の逆側をはんだ付けしていると、熱が伝わってチップ側に折角ハンダ付けしたとこがとれちゃうんです。
ピンセットで挟んで熱を伝えない様にと思っても、これまた大変。
同じチップを2個DIP化しましたけど、1個目はなんとかうまくできたけど、2個目は時間かかりすぎちゃって熱でチップがダメになっちゃいました。


ということで今回考えたのは、一旦面実装基板にはんだ付けする方法。
チップからのリード線の長さがながければ熱も伝わりにくくてやりやすいだろうと思ったから。


あと、チップを粘度の高い瞬間接着剤でコーティングしました。
というかこれだけでリード線とれないか。


さらにその基板のランドにジュンフロン線をはんだ付け。
こんだけ広いランドなら余裕っす


そして、8pinDIPサイズに切ったユニバーサル基板にはんだ付け。


高さがあって、ちょっといびつですが実験用だからいいんです。
これで8pinのソケットに挿して実験できます。

このパッケージ、小さくて製品にする時は最高なんだけど、DIPパッケージも用意してくれてたら実験の時とか嬉しんだけどな。。。
今回の試作でこのTDFN→DIP化が一番時間がかかりましたとさ。。。

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拡張PIC

 使ってみたいけど、持っているライタ(秋月製)が対応していないので躊躇していたPICの18xxについに手を出した。
今回購入したのは使い勝手のよさそうな3種類。
12F1822, 16F1823, 16F1827
どれも超省電力モードがあったり、DAがついてたり、静電容量変化のタッチ入力があったりとなかなか高機能。
それでいて@80円からととても安くて嬉しいです。


ライタがないとタダのゴミになってしまうので、対応したライタも購入しました。Microchip純正のPICkit3
この手のライタツールがどんどん増える。。。PIC用だけで初代PIC Start 、自作ライタ、秋月ライタとこれと4つ目だ。
MPLABも対応してるのでMPLABから直接プログラムできるのが嬉しいですね。
あと、PICのオンチップデバッグ機能をつかってデバッグもできるらしいがまだ試してない。
デバッガが必要になるほど大規模なプログラムを書くかっていうのもある。


ISPのコネクタ(ピンヘッダ)を毎回配線するのもメンドクサイんでこんなケーブルをつくった。


こうやって、PICkit3と接続して、ブレボに挿せばISPできます。


PICkit3に付属のCDでMPLABとHI-TECH社のCコンパイラをインストールした。
いままではwiz-cというPIC用のCコンパイラ、というかIDEを使ってた。当時は一番安く手に入るCコンパイラだったと記憶してます。
wiz-cも有償バージョンアップしない限り新しいデバイスには対応しない様なのでここで再びMPLABに戻ってきたということで。
そしてお決まりのHello World

ターゲット電源をPICKitから供給できるのね。これは便利。
内蔵クロックの設定がメンドクサイかと思ったけど、OSCCONの設定をちゃんとしておけば問題なし。
データシート読んだけどヒューズでPLLはオフっておいてもレジスタの書き込みでON/OFFできるみたい。まだ試してない。
処理速度が必要な時は内蔵8MHz×4で32MHzで処理して、そんなに忙しくないときは4MHz、もちろん暇な時はスリープするといった具合にパワーマネジメントが細かくできそうで楽しそうです。

まあ、今回は、とりあえずの動作確認。
さくさくって書いて、LEDブリンキング完成。


PICKIt抜いて電池でも勿論動きます。
が??なぜか2.4Vじゃ動かなかったぽい??単にこのLEDのVFが2.4V以上だったのかな?きっとそうだな。

とりあえず開発環境のインストールと設定と動作確認ができた。
さあこれらを使っていろいろと作るぞぉ~~

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LED Ring Light for Macro


最近工作のレポートでマクロ撮影を多用してます。
でも難しいんですよね。ライティングが。
ストロボたくと光っちゃうし、近づき過ぎちゃうとご覧のとおり影ができちゃったり。。
ということで、マクロ撮影用のリングライトを作ることにしました。



部品箱を漁ると、マキシムのMAX879というDC/DCが見つかりました。
入力1Vから動作して出力は可変。これ使えば電源がAA2本とかでいいかも。
という訳でブレボで実験。よしよし、ちゃんと計算どおり動いてます。



白色LEDは6000mcdっていうのが8本あったのでこれを使うことにしました。
IFは約17mAになってます。最大定格が25mAだからちょうどよいですね。
8本の合計が136mAでこのチップの最大容量以下だったのでよしとします。



LEDを固定する板は、1mm厚のアクリル板を10cm×10cmにカットし、その中を直径8cmの円形にくりぬきました。
サークルカッターで切ったんだけどなかなか切れませんね。。欲張って力入れると中心がずれたりするので、あまり力を入れずに何度もカットするのが正解でした。



LEDの固定はこんなふうにしました。
アクリル板にΦ1.0の穴を2.54ピッチで開けて、LEDの足を通して、その足をアクリル板の反対側に7.62mm角に切ったユニバーサル基板のランドに通してハンダ付け。これで固定しました。
これを丸い穴の周りに8個、間隔は適当です。。。



8個のLED全部配線したところ。抵抗はホントはチップの使いたかったんだけど、100ohmぐらいのチップのがなかった。。
一番小さいので1Kだったよ。。チップ抵抗の小さいのが欠品中です。補充しておかないと。



ブレボのDCDC回路につないで光らせてみたところ。
いいんじゃない?



この状態で試しに撮ってみた写真。
うわっ!照射角せまっ!!あとLEDの間隔広すぎっ!!
この口径ならLEDの数を倍にするとか、または口径を小さくするとかしたほうがよさそう。。
なんでこんなに口径を大きくしたのかというと。。。



このフィッシュアイコンバージョンレンズを使った時に使いたかったから。
このレンズつけるとストロボ使えないしね。



デコデコ回路はフリスクケースに入るサイズにカットしたユニバーサル基板に組みました。
Lとかキャパとか探せばチップのがあるはずなんだけどメンドクサイし、ケースにも余裕があるのでこブレボに使ったリードタイプをそのまま使いました。
たださすがに立てては入らないので寝かしてます。


AA2本の電池ケーススイッチ付きby秋月がフリスクケースとぴったりサイズ。
両面テープでフリスクケースと張り合わせて完成!



マクロコンバージョンレンズつけておもいっきり近づいて撮影。
変な影も出ないしよろしいんじゃないでしょうか?
光が青みがかっているのでホワバラを調整したほうがよさそうですね。



こおゆう写真を沢山撮るんですよ。
うーん、ツルツルしてるとこに光源が映り込むなぁ。。。
ディフーザーをなんかこしらえないとダメかな??
おいおい考えるとします。



フィッシュアイ付けたときはこんなふうになります。
なかなかイカツイっす。



マクロコンバージョンレンズ付けた時。
うーん、こっち用に口径の小さいリングライト作ろうかな。。

というわけで、サンデーナイト工作教室でした。


回路図はこれね

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Crystal-less Arduino (8MHz)


ブレッドボードにATmega168さして、自作のArduinoアダプタさして実験中



問題なく動いてるのでアダプタ外して、ブレボにリセット回路とクロック回路組んでブレッドボードArduino

だがしかし、この回路、スピードもクロック精度も全然いらないんで外付けXtal使わないで内蔵RCクロックで動かしたい!
つうことでブートローダーを書き換える事にした


まずはヒューズの設定をどうするのかデータシートとにらめっこ
Calibrated internal RC oscillatorってことでCKSEL3..0は0010になります。


内蔵クロックに変更したので、スタートアップタイムも見直します。
14CK+65msということに



という訳で、ヒューズの設定は
Extended = 0xF8
High = 0xDD
Low = 0xE2
となりました。



ロックビットは変わらず 0xCF



さてさて、それではブートローダーを内蔵8MHz用にMakeしてやります。
"C:\Program Files\arduino-0022\hardware\arduino\bootloaders\atmega"のMakefileに以下追加します。


diecimila_8mhz: TARGET = diecimila_8mhz
diecimila_8mhz: CFLAGS += '-DMAX_TIME_COUNT=F_CPU>>4' '-DNUM_LED_FLASHES=1'
diecimila_8mhz: AVR_FREQ = 8000000L
diecimila_8mhz: $(PROGRAM)_diecimila_8mhz.hex

そしてコマンドラインからMake diecimila_8mhzを実行


C:\Program Files\arduino-0022\hardware\arduino\bootloaders\atmega>make diecimila_8mhz
avr-gcc -g -Wall -O2 -mmcu=atmega168 -DF_CPU=8000000L '-DMAX_TIME_COUNT=F_CPU>>4' '-DNUM_LED_FLASHES=1' -c -o ATmegaBOOT_168.o ATmegaBOOT_168.c
ATmegaBOOT_168.c: In function 'main':
ATmegaBOOT_168.c:586: error: 'EEWE' undeclared (first use in this function)
ATmegaBOOT_168.c:586: error: (Each undeclared identifier is reported only once
ATmegaBOOT_168.c:586: error: for each function it appears in.)
make: *** [ATmegaBOOT_168.o] Error 1

げげっ!!エラってしまいました。。。
なんじゃい???

該当箇所、ATmegaBOOT_168.cの586行付近を見ると、


#if defined(__AVR_ATmega1280__) || defined(__AVR_ATmega1281__)
while(bit_is_set(EECR,EEPE)); //Wait for previous EEPROM writes to complete
#else
while(bit_is_set(EECR,EEWE)); //Wait for previous EEPROM writes to complete
#endif

となってました。どうやらレジスタ名称がチップによって違うみたいです。ATMega128ではEEPEでそれ以外はEEWEなの??
EEPROM関係なのでeeprom.hを見てみると。。。EEWEって定義ありませんでした。
そりゃそうだ、そうエラーが言ってるもん。

なんでだ??
Arduinoフォーラム内を検索してみたらまさしく同じ問題に困ってた人が居ました。

どうやら、AVR Libcをバージョンアップしちゃった事による弊害だそうです。
ArduinoのブートローダーはAVRLibc1.6.7を使えって言ってるよ。

ですが、バージョンダウンさせるのも気が引けるので強引にいきます。

EEWEもEEPEも同じレジスタ、名前が違うだけです。
という訳でブートローダーのソースを修正!
eeprom.hをインクルードした直後に以下コードを追加しました。


/* Check for aliases. */
#if !defined(EEWE) && defined(EEPE)
# define EEWE EEPE
#endif

#if !defined(EEMWE) && defined(EEMPE)
# define EEMWE EEMPE
#endif

そして再びMake


C:\Program Files\arduino-0022\hardware\arduino\bootloaders\atmega>make diecimila_8mhz
avr-gcc -g -Wall -O2 -mmcu=atmega168 -DF_CPU=8000000L '-DMAX_TIME_COUNT=F_CPU>>4' '-DNUM_LED_FLASHES=1' -c -o ATmegaBOOT_168.o ATmegaBOOT_168.c
avr-gcc -g -Wall -O2 -mmcu=atmega168 -DF_CPU=8000000L '-DMAX_TIME_COUNT=F_CPU>>4' '-DNUM_LED_FLASHES=1' -Wl,--section-start=.text=0x3800 -o ATmegaBOOT_168_die
cimila_8mhz.elf ATmegaBOOT_168.o
avr-objcopy -j .text -j .data -O ihex ATmegaBOOT_168_diecimila_8mhz.elf ATmegaBOOT_168_diecimila_8mhz.hex
rm ATmegaBOOT_168_diecimila_8mhz.elf ATmegaBOOT_168.o

これで内蔵8MHz用のブートローダが出来ました。
あとはこれをライタで書き込んで完成

Arduino IDEのボード定義ファイル、board.txtに内蔵8MHz、ATMega168用の定義を追加しました。


##############################################################
diecimila.name=Arduino Diecimila, Duemilanove, or Nano w/ ATmega168 8MHz

diecimila.upload.protocol=stk500
diecimila.upload.maximum_size=14336
diecimila.upload.speed=19200

diecimila.bootloader.low_fuses=0xf8
diecimila.bootloader.high_fuses=0xdd
diecimila.bootloader.extended_fuses=0xE2
diecimila.bootloader.path=atmega
diecimila.bootloader.file=ATmegaBOOT_168_diecimila_8mhz.hex
diecimila.bootloader.unlock_bits=0x3F
diecimila.bootloader.lock_bits=0x0F

diecimila.build.mcu=atmega168
diecimila.build.f_cpu=8000000L
diecimila.build.core=arduino

これでボード一覧に追加されました。

外付けのXtal無しでもちゃんと動きました。
ただ、Arduinoライブラリのdelay()等が16MHz基準で作られているので時間が2倍になっちゃいました。。通信とかも気を付けないと。。



おまけ

ブレッドボード上にArduinoつくった時のAVRライタ接続用のアダプタを作りました。


AVRライタとこうつないで、


該当するピン位置に差し込んで使います。
ブートローダーさえ書いちゃえばあとはArduino IDEから書き込めるから不要だしね。もっと早く作っておけば良かった。

以上内蔵RCオシレータでブレッドボードArduinoを動かす覚書でした。

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Bike Lock

愛用の自転車用のごっついロックがこんな状態に。
でも周りを包んである布がボロボロになっただけでロックとしての機能はまだまだ大丈夫。
ってことで修理した。(芽依の試合の日にやった)



生地はいのさんにもらった黄色のターポリンにしました。
ロックの太さを計って、縫い代分だけプラスした幅でチョキチョキ。



縁にはこれまたいのさんにもらった赤いテープで



まち針で固定して縫ったけど、滑り悪くて、上と下がずれてちょっと難しかった。
ナイロン押さえとかあればいいのかな?



まあそれでも簡単に縫えました。
問題だったのはこれをひっくり返すの。。。
もう、30分ぐらい格闘してやっと全部裏返しました。つかれた。。



ロックに通そうとしたら問題発覚!!!
太さギリにしすぎて、ロックの端の太くなってる部分が通らない!!!!
やり直すのもめんどくさい。芽依のレースが始まっちゃう!

この部分、中は金属で、その周りを固いゴムみたいなのでコーティングしている模様。
ということでこのゴムの部分をちょっくら削ることにした。
カッターでサクサク。

そして無事通るサイズに。



長さぴったり!
両端をめくれない様にタイラップで固定



ドハデなロックに生まれ変わりました~~